ソロキャンプで使うギアのおすすめ!自然との一体感を味わおう
キャンプをする際にはギアが必須ですが、
どのようなものが良いのかあまりわかりませんよね。
二人以上で行く場合とは違い、
ソロキャンプだと準備から設営など一人でこなさなければなりません。
テントや椅子などの必需品から、
季節によっても必要な物が変わるので、迷ってしまいますよね。
今回は、ソロキャンプの際にどのようなものを持っていけば良いのかをまとめました。
コスパが高いものを集めましたので、
是非役立ててください!
Contents
- 1 ・何を持っていけば良いのか
- 1.1 ・テント
- 1.2 FIELDOOR ワンタッチテント100 ¥7,100(税込み)
- 1.3 ・寝袋
- 1.4 コールマン(Coleman) 寝袋 パフォーマーIII C5 封筒型 シュラフ ウォッシャブル ¥4,980(税込み)
- 1.5 ・椅子
- 1.6 DesertFox アウトドアチェア 2WAY キャンプ 椅子 ローチェア グランドチェア ¥2,999(税込み)
- 1.7 ・ランタン
- 1.8 LED ランタン USB充電式 ソーラー充電 高輝度 1000ルーメン モバイルバッテリー機能付き ¥2,380(税込み)
- 1.9 ・ガスバーナー
- 1.10 ・アウトドアナイフ
- 1.11 MOSSY OAK ナイフ アウトドアナイフ シースナイフ フルタング構造 全長225mm 天然ウッドハンドル¥2,380(税込み)
- 1.12 ・コット
- 1.13 DOD(ディーオーディー) ワイドキャンピングベッド ¥5,875(税込み)※セール中
- 1.14 ・ストーブ、手袋などの防寒具
- 1.15 ・焚き火台
- 1.16 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ 焚火台 1台3役 折りたたみ カマド スマートグリル B6型 バッグ付 3段階調節可能 UG-43¥2,000(税込み)※セール中
- 1.17 ・ラップ
- 1.18 ・クーラーボックス
- 1.19 ロゴス(LOGOS) 氷点下パック 抗菌・ベーシッククーラー ¥3,900(税込み)
- 1.20 Overmont DS-300 アルミ クッカーセット アウトドア鍋 アウトドアケトル キャンピング 調理器具 収納袋付き 2–3人に適応¥3,730
- 2 まとめ
・何を持っていけば良いのか
・テント
FIELDOOR ワンタッチテント100 ¥7,100(税込み)
初心者さんはもちろんですが、ソロキャンプの場合は
特に簡単に設営することができるものを選ぶようにしましょう。
・寝袋
コールマン(Coleman) 寝袋 パフォーマーIII C5 封筒型 シュラフ ウォッシャブル ¥4,980(税込み)
さすがにテントの中に毛布や布団を持ち込む訳にはいかないので、寝袋を持っていくようにしましょう。
テントとは違い変える必要はあまりありません。
キャンプの時だけでなく、災害時にも役に立つので、保温性の高いものを選ぶようにしましょう。
・椅子
DesertFox アウトドアチェア 2WAY キャンプ 椅子 ローチェア グランドチェア ¥2,999(税込み)
基本的にテントで過ごすとき以外は椅子に座っていることになるので、長時間座っていても疲れないものを選ぶようにしましょう。
・ランタン
LED ランタン USB充電式 ソーラー充電 高輝度 1000ルーメン モバイルバッテリー機能付き ¥2,380(税込み)
夜は場所によりますが周りが見えないほど暗くなるので、ランタンが必須です。
・ガスバーナー
調理の際に活躍するので、必ず1つ持っておくと便利です。
ガスとガソリンの2種類があります。
ガスは初心者の方にも使いやすい構造になっています。
火力は気温に左右されることがありますが、値段が手頃で持ち運びやすいのでおすすめです。
ガソリンは火力が強く、気温に左右されにくいのですが、初めてだと使うのが難しいかもしれません。
・アウトドアナイフ
MOSSY OAK ナイフ アウトドアナイフ シースナイフ フルタング構造 全長225mm 天然ウッドハンドル¥2,380(税込み)
調理だけでなく焚き火に使う木を割ったり、使える場面が多いので、1本持っておきましょう。
・コット
DOD(ディーオーディー) ワイドキャンピングベッド ¥5,875(税込み)※セール中
キャンプ用のベッドのことです。
・ストーブ、手袋などの防寒具
冬はテントの中にいても冷えてしまうので、長時間過ごしやすいものを選ぶようにしましょう。
寝袋を保温機能で選ぶだけでも大きく変わってきます。
ストーブが使えるかはテントの素材によって違うので、使える素材か確かめてからにしてください。
・焚き火台
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ 焚火台 1台3役 折りたたみ カマド スマートグリル B6型 バッグ付 3段階調節可能 UG-43¥2,000(税込み)※セール中
キャンプ場で自炊する場合は楽な姿勢で調理ができるようになります。
場所によっては調理するスペースがありますが、多くはないので事前に調べておきましょう。
・ラップ
食器にかけて使えば洗い物を減らせます。
もちろん、乾燥や虫から守るためにも使うので、必要に応じて持っていきましょう。
・クーラーボックス
ロゴス(LOGOS) 氷点下パック 抗菌・ベーシッククーラー ¥3,900(税込み)
夏場は食材の保存のためにあった方がいいですが、車で保管する場合や、現地で用意されたものを使う場合もあるので必ず必要というわけではありません。
・調理器具(カラトリー、皿)
Overmont DS-300 アルミ クッカーセット アウトドア鍋 アウトドアケトル キャンピング 調理器具 収納袋付き 2–3人に適応¥3,730
作るメニューや、量によって必要な物は変わってきます。
キャンプ用なら折りたためるものや、収納しやすいものを選ぶようにしましょう。
まとめ
ソロキャンプの時にギアの準備をするのは、実際やってみましたが慣れていないせいか時間がかかってしまいました。
道具1つ選ぶだけでも迷ってしまったので、普段からキャンプによく行く人は 「毎回あれだけ準備しているのだな」と思いました。
今回はソロキャンプの場合なので、現地に着いてから必要なものを忘れてしまったことに気づいたり、設営だけで時間を使いすぎてしまったり、複数人でいく時よりもミスが起きてしまうことが多いと思います。
今回この記事を書くことで、それらの失敗が多かったので、よく勉強しようと思うきっかけになりました。
ソロキャンプのギアの準備もですが、最低限のマナーを守って楽しめるように