【旅マニア監修】海遊館のふれあいコーナーは、他の水族館には無い貴重な体験が!!
海遊館のふれあいコーナーは、一番奥のモルディブ諸島エリアにあります。
国内最大級の体験水槽が設置されているので、
土日や祝日などの混んでいる時でも子供と一緒に魚とふれあいができますよ。
エイやサメなどの珍しい魚に触れることができるので、
子供にとっては貴重な体験になるのではないでしょうか。
エイやサメの顔を身近でみたり、呼吸をしている様子などがわかるので、
子供だけでなく大人も楽しむことができます。
Contents
1:子供連れのファミリー層に海遊館のふれあいコーナーがおすすめ
大阪天保山の海遊館は海が見えるので、人気の観光スポットの1つですが、
子供連れのファミリーにはふれあいコーナーがおすすめです。
海遊館は一般的なイルカやアシカショーなどはしておらず、
なるべく自然な状態で海の生物を見るための工夫をしてある水族館です。
私は海遊館が大好きなので若いころから、何度も通っていますが、
貴重な体験をしたい人にはふれあいコーナーがお勧めです。
ふれあいコーナーは国内最大級の体験水槽が設置されており、
一番奥のモルディブ諸島エリアにありますよ。
土日や祝日はやや混雑していますが、大きな体験水槽が設置されているので
子供と一緒にサメやエイに触れることができます。
普段は見ることができないエイやサメの顔、呼吸をしている時などを見ることができるので、
子供には貴重は経験になりますよ。
私は従姉妹の子供とふれあいコーナーに行ったことがありますが、
エイやサメの手触りがプニプニ、ぬるぬるしてると驚いていました。
2:珍しい種類のエイやサメを見ることができます
海遊館のふれあいコーナーは、一番奥のモルディブ諸島エリアにあり、
エイやサメなどの魚に触れることができます。
エイやサメなどの魚は普段はテレビなどの映像でしか、見る機会がないため、
子供たちはとても楽しそうにしています。
体験水槽の中には歩くように移動をするイヌザメ、
ヒョウ柄のヒョウモンオトメエイ、星のような斑点が特徴的なホシエイなどが生息しています。
水槽の中を泳いでいるので近くに来たら、
優しくタッチをするとプニプニ、ぬるぬるした手触りでした。
子供連れは土日や祝日に行くことが多いですが、
水槽が広いのでふれあいを楽しむことができますよ。
海遊館はイルカやアシカなどのショーはしていないので、
ゆっくりと時間をかけて30000点の生物を楽しめるのが良いところです。
仕事や家事が忙しい人が増えていますが、
子供と一緒にふれあいコーナーに行くと童心にかえることができますね。
エイやサメなどは特徴的な外見をしていますが、
大人しい性格なのでタッチすることができます。
3:ふれあいコーナーを利用する前に手をきれいに洗っておく
海遊館のふれあいコーナーは、子供から大人まで楽しめるので人気があります。
エイやサメなどはデリケートなので、
触れる前はマナーとして手をきれいに洗っておきましょう。
ふれあいコーナーでエイやサメに触れる時は、
驚かせないように優しく触ってあげるようにしましょう。
手が濡れてしまうので子供連れで行く時は、ハンドタオルを数枚用意したり、
軽い着替えができる衣類などを持っていくと便利です。
海遊館のふれあいコーナーは子供連れが多いですが、
エイやサメの顔や姿を身近で見ることができるので、大人も十分楽しめますよ。
交通の便が良いので鉄道を利用するとスムーズですし、
乗り換えの負担を減らしたい時はマイカーで行くのも良いですね。
駐車場は完備されていますが、有料なので長く利用する時は注意しましょう。
海遊館はふれあいコーナーの他にも、人気のエリアが数多くあるので、
私は2時間ぐらいかけてゆっくり見るのが好きです。
まとめ
海遊館のふれあいコーナーは、モルディブ諸島エリアにあり、
体験水槽の中で泳いでいるエイやサメにタッチすることができます。
エイやサメは普段は見る機会がほとんどなく、
映像のイメージしかない人がほとんどではないでしょうか。
体験水槽の中で泳いでいるので、
近くに来たら優しく触れることでエイやサメの手触りを知ることができますよ。
エイやサメなどの魚はヌルヌルしていたり、プニプニしているので、
子供たちには貴重は経験になります。
海遊館は自然に近い状態で、魚とふれあいができるのが魅力です。