SUVモデル400万以下で買えるの!? 国産、外車それぞれおすすめ車種。

SUVといえば、輸入車ブランドの高級そうな雰囲気‥を連想しちゃいますよね。

自分には手が出せないかも‥と思ってしまいがちですが、
SUVにも魅力的でプレミアムSUVが多く存在してるんです!

そこで今回は、400万以下!というキーワードで選んだ
魅力的で高級感のあるSUVを国産/外車それぞれご紹介しちゃいます!

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●国産SUVおすすめ5選!

※トヨタ ランドクルーザープラド


トヨタが世界に誇るランドクルーザーをベースに、
ライトデューティーな用途向けに誕生したのがランドクルーザープラド!

ランクルと同様に、モデルチェンジサイクルが長いんです!現在のモデルは、2009年に登場し、2013,2017年にマイナーチェンジされた4代目モデル。

なんとフルモデルチェンジの噂もあって、2024年夏頃にお目見えか!?と言われてるんです!

プラドのモデルチェンジはファンにとってはものすごく楽しみでワクワクしますよね!

そんな現行型のプラドの中で、400万以下の価格設定となっているのが、TXグレードなんです。
5人乗り、7人乗りがあって、5人乗は約360万、7人乗は約376万としっかり範囲内ですよね!

共に2.7L直4ガソリンエンジン搭載ですよ。

ちなみに、TXグレードにはディーゼルエンジンもあるのですが、
こちらは残念ながら400万オーバーなんです。

ベースグレードになるので、レザーシートの設定はありません‥

ナビやサンルーフはオプションになっちゃいます。

標準装備としては、17インチアルミホィール、ブレーキアシストやEBD(電子背制動力配分装置)、
盗難防止システムがしっかり装備されてます!

※マツダ CX-8


3列シートを備えた6〜7人乗りの大型SUV。

3列シートすべてが快適に過ごせる居住性の高さで人気なんですよ!

パワートレインは、SKYACTIV技術が用いられたガソリン、ガソリンターボ、ディーゼルターボの
3種類があって、価格帯も200〜400万円台後半と幅広いんです!

400万以下のおすすめは、25S Lパッケージ(FFモデル)

6/7人仕様と共に約397万円という設定となってます。

装備も充実していて、エクステリアのルーフレールやサイドガーニッシュ、
高輝度ダーク塗装の19インチアルミホイール。

インテリアのレザーシートやレザーステアリング、本杢/サテンクロームメッキの加飾パネル、
ボーズサウンドシステム、セカンドシートヒーター、ステアリングシートヒーター、
パワーリフトゲートなどなど。

レザー仕様って見るだけでスタイリッシュで高級感が溢れますよね!

※スバル フォレスター


1997年から販売を続けているクロスオーバーSUV!

ラインナップは、ツーリング/Xブレイク/プレミアム/アドバンスの4つで、
パワートレインは2.5L水平対向4気筒と、2.0L水平対向4気筒に電気モーターを組み合わせた
e-BOXERの2種類!400万円の予算なら、e-BOXER搭載のアドバンスを選ぶことも出来ちゃうんです!

かなりの魅力を感じちゃいますよね☆

駆動方式はシンメトリカルAWDを採用。

足元にはダークメタリック塗装+切削光輝仕様の18インチアルミホイール。

シートファブリックには、トリコット+合成皮革を使用してるんです。

マルチインフォメーションディスプレイを備えるメーターには、
アドバンスのロゴが刻まれ、更に走行モードをジョグダイヤルで選べるX-MODEや
ドライバーモニタリングシステム、サイドビューモニター、
アイサイトセーフティプラス(スバルリヤビークルディテクション/アダプティブドライビングビーム)

も搭載されちゃってるんです!

X-MODEやアイサイトセーフティプラスって、
普段良く車でお出かけとかするときすごく便利だったりするんですよね!

※ホンダ CR-V


クリエイティブムーバーシリーズの第二弾として1995年にデビューし、
一躍ホンダを代表するSUVとしての地位を築き上げたCR-Vが、2018年に復活したんです!

現在の5代目モデルは、北米で2016年にデビューしたモデルで、
1.5L直4ガソリンターボエンジンと、2.0L直4ガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせた
ハイブリッドモデルがあって、駆動はそれぞれ、FFと4WDが設定されてるんです。

そんなCR-Vの中でもおすすめなのは、ガソリン車のEXマスターピース

FFと4WDの2つの駆動に乗車定員は5人と7人があるんですが、
燃料タンクやリーフ、フロアを改良し3列シートを実現させた7人乗車仕様がオススメ!

価格は約389万円

気になる装備ですが、なんと!レザーインテリアが標準になってるんです!

ATセレクターレバーも革巻き!他にも左右独立式のフルオートACや電動パノラミックサンルーフ、
ルーフレールが標準で、足回りは18インチのアルミホイールが装着!

中はレザー仕様、外回りもスタイリッシュで、一人でドライブはもちろん、
大勢でドライブに行くときもウキウキしちゃいますよね!

※三菱 アウトランダーPHEV


三菱のミドルサイズSUVとして、2005年にデビューしたんです。

その派生モデルのプラグインハイブリッド車のアウトランダーPHEVは、2012年末に登場!

国産の量産プラグインハイブリッド車としては、なんとトヨタプリウスに続く2番目なんです!

しかも、プラグインハイブリッド車では初!となる家庭用電力供給源で
給電可能なV2H(Vehicle to Home)に対応しちゃってるんです。

現在のラインナップは、Gリミテッドエディション/G/Gプラスパッケージ/Gプレミアムパッケージ/
Sエディションの5つ。

その中で400万以下となってるのがGリミテッドエディション 約394万円です。

シートこそファブリックながら、シートヒーターは運転席と助手席にそれぞれ標準装備。

三菱の安全技術、e-Assistでは、衝突被害軽減ブレーキシステ厶(FCM)、
車線逸脱警告システム(LDW)、オートマチックハイビーム(AHB)、誤発進抑制機能、
後退時車両検知警報システム(RCTA)を標準装備してるんです。

e-Assistが豊富に装備されてるので、自分のように、
少し運転に自身がないかも‥と思う方にはものすごくありがたいモデルですよね!

●外車SUV おすすめ3選!

※フォルクスワーゲンT-クロス TSIアクティブ


余裕の大きなコンパクトSUV」をコンセプトに掲げるフォルクスワーゲンT-クロス。

ただ大きいだけがSUVの魅力じゃないんです!

大きいだけで使い勝手が良くないとSUVの魅力も半減‥しちゃいますよね。

そこでおすすめのモデルは

TSIアクティブ 約304万円

荷室容量は、リアシートを使用していても455L、
リアシートを倒すと1281Lもの大容量なんです!

スノーボードなどの長い物や、ロードバイクのように、
折りたたみが難しい荷物も楽に載せられちゃいます。

アウトドアなどに良く出掛ける方にはピッタリなモデルですよね。

※クライスラー・ジープ レネゲード


ジープといえば…クロスカントリーモデルの印象が強い!と思いますよね。

でもレネゲードはジープのスモールSUVのベーシックモデルとして登場したんです。
中でもおすすめのモデルは、ロンジチュード 約350万円

円形のヘッドライトと伝統となっている7スロットグリルを持っていて、
アウトドアな景色とマッチするデザインを持ってるんです。

そんなアクティブな印象を持つレネゲードを日常の足としてカジュアルに使いたい
オーナーのために、FFまたは4WDの駆動方式が選べるんです。

カジュアルに、その中でもスタイリッシュにSUVを乗りたい方にはピッタリなモデルですよね。

※ルノーキャプチャー


フランス産SUV!

曲線と直線が融合したエレガントなボディラインは、
走っているだけで見る人の目を引き付けちゃいますよね!

中でもおすすめのモデルは

インテンス 約327万円

輸入車では唯一となるフルハイブリッドエンジン「RENAULT E-TECH FULL HYBRID」を搭載し、
なんと燃費はWLTCモードで22.8km/Lと、外車SUVの中でも最も低燃費なんです!

低速〜高速までストレスフリーで加速できるパワーもあって、
なおかつSUVらしい走りを純粋に楽しむことができちゃうんです。

見た目も走りも燃費も兼ね備えた1台!一人で乗るのも家族や友達と乗るのも安心かつ
楽しく乗ることができちゃいますよね!

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●まとめ

おすすめSUV車種、国産/外車それぞれご紹介しました。
購入を考える際は、用途に合わせて…予算に合わせて…機能重視!などいろんなことが気になっちゃいますよね。
どの車もそれぞれに魅力がたくさんあるんです。その中から自分の用途に合った1台に巡り合うために、まず試乗されてみるのもオススメです!
ぜひご紹介したモデルを参考にしていただいて、これだ!!と感じる1台に巡り合ってくださいね!

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