sixtonesのクラブみたいな曲は?初心者さんも大歓迎!sixtonesの魅力を解説!

STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属男性アイドルグループsixtones。

正式な名称・表記はSixTONESで、ストーンズと読みます。

原石・6つの音色といった意味がグループ名に込められています。

メンバーは、ジェシー・京本大我・松村北斗・高地優吾・森本慎太郎・田中樹の6人組です。

音楽はもちろんYouTubeやラジオ、映画やドラマ、バラエティー番組、ミュージカルなど
様々な場所でメンバーそれぞれが活躍しています。

一度知ってしまったら沼から抜けられないほどの魅力の詰まったグループです。

そんな彼らの魅力を凝縮した曲のジャンルのひとつがクラブみたいな曲です。

今回は、sixtonesをすでに知っているファンの方から、
初心者の方まで音楽の魅力を届けていきたいと思いますので、最後までよろしくお願いします。


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●sixtonesのクラブみたいな曲とは?

音楽では幅広いジャンルに挑戦しているsixtones。アイドルグループ?
と驚くようなかっこいい曲もたくさんあります。

中でもLIVEをはじめ、シングル曲・アルバム曲にも華やかさを与え、
盛り上げてくれるクラブみたいな曲はファンの間でも人気の高いジャンルのひとつです。

sixtonesといえばこれ!という代名詞のようなジャンルとなっています。

LIVEでは、会場は一気に盛り上がり、雰囲気はたちまちクラブに変身します。

日常生活の中でもドライブ中や、気分を上げたいとき、
元気をもらいたいときにもおすすめのジャンルです。

中でもおすすめしたいクラブみたいな曲は以下のとおりです。

*おすすめしたいクラブみたいな曲

・WHIP THAT(アルバム『CITY』収録)

・S.I.X ・Special Order(アルバム『1ST』収録

・Bang Bang Bangin’(アルバム『THE VIVES』収録)

ぜひ、聞いてみてお気に入りの曲を見つけてみてください!

●はじめましての方にもおすすめの1曲

sixtonesの曲をこれから聞く!という方に特におすすめしたいクラブみたいな曲は『WHIP THAT』(2022.1.5リリースアルバム『CITY』より)です。

初めて聞いた人でもノリやすい曲となっています。

この曲を特に楽しめるのがLIVE会場です。

sixtonesといえば、LIVE!というほどこだわりを持ってLIVEを行っているsixtones。

実際の会場で目の当たりにするのはなかなか難しいですが、
DVD等の媒体でも十分な熱量が伝わってきます。

実際にLIVEに参加した際も、会場の雰囲気は一気に盛り上がり、
6色のペンライトと会場の演出で一気にクラブみたいな空気に会場が一変します。

会場の一体感もさらに増し、LIVEは最高潮に達します。

特に私が好きなところは、サビ部分でメンバーのジェシーが即興で踊り、
他5人のメンバーが真似をして踊りだす部分です。

笑いながらジェシーの真似をしてみたり、笑い崩れて大爆笑したり、
はたまたセクシーな雰囲気で魅了してくれたり…。

普段見られないメンバーの姿を見ることもできるうえに、
sixtonesメンバーの仲の良さを最大限に感じられます。

LIVE会場全体も笑顔歓声に包まれ、幸せ空間が完成します。

この曲は、YouTubeでLIVEバージョンを見ることができるので、ぜひご覧ください。

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●まとめ

今回sixtonesのクラブみたいな曲というテーマでしたが、
ここでは伝えきれないほどsixtonesの魅力はまだまだたくさんあります!

知れば知るほど楽しくなるsixtones沼にぜひみなさんもハマってみてください!

まずは、気軽に楽しめるコンテンツとして、
YouTubeで彼らのいろんな一面を見ていただきたいと思います。

お気に入りの曲を見つけて楽しんでもらえたらうれしいです。

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