Ps5おすすめゲーム 「信長の野望・新生」をレビュー
zaku0909Ps5でおすすめのゲームは、天下統一を目指す「信長の野望・新生」というシュミュレーションゲームです。
この記事では、おすすめのPs5ゲーム「信長の野望・新生」についてご紹介します。
最後まで読み進めて頂くと「信長の野望・新生(信長の野望)」が
おすすめの理由について納得して頂けると思います。ぜひ、最後までお付き合いください。
・「信長の野望」には、様々なシナリオがある。
「信長の野望」の通常版は5つですが、追加コンテンツもあるので、
戦国時代が好きな方にはたまらないと思います。
「信長の野望」には、シナリオとシナリオ内に史実に関したイベントがあります。
個人的には、シナリオは「1560年4月 桶狭間の戦い」がおすすめです。
桶狭間の戦いは、戦力が他と比べ安定しており初めてでも戦いやすいのが印象的でした。
織田信長といえば、桶狭間の戦いというのもあります。
また、関東の方い行くと史実に関したイベントが多かったので、
イベントが気になる人は関東へ勢力を伸ばすことをおすすめします。
史実イベントは歴史好きとして面白かったです。
「信長の野望」には、3種類のエンディングがあります。
条件も異なり、一つクリアすることでクリア特典で「郡雄繚乱」シナリオが解放されます。
ただ、「地方統一」のエンディングが、
クリア扱いにならないエンディングだったのには騙されました。
ゲームオーバーもあるので、どこまで勢力を伸ばしエンディングを達成することができるのかが
「信長の野望」の面白いところだと思います。
本能寺の変を回避できるのも面白かったです。
ゲームオーバーの条件で、1700年になるとゲームオーバーになるということになかなかきづくことができなかったのです。
天下統一をする際は年数も気にした方がいいです。
とりあえず、1700年はゲームオーバーは覚えておいた方がいいです。
・「信長の野望」は家臣を配置して、領地を発展させる。
「信長の野望」の家臣には、上から「宿老」「家老」「部将」「侍大将」「足軽大将」「組頭」の身分があります。
身分に応じて領主や軍団長などに任命できます。
「信長の野望」の家臣たちは、自らの判断で行動することができます。
家臣たちは、与えられた領土を発展させたり、勢力について自ら判断し最善策をプレイヤーに「具申」してきます。
「信長の野望」は、今優先すべきかは何かを考え、領地の拡大や開発投資、武将の登用などたくさんある選択肢から何を選ぶかが重要です。
とりあえず、ゲームオーバーのこともあったので拡大を中心に投資や武将の登用で進めました。
バランスが一番。ただ、不利益なのもあるのでちゃんと見極めは必要だと思いました。
「信長の野望」は、戦を始めるにも自分の領地を発展させることが必要です。
「本拠」では、城下施設による「領内諸策」や「石高増強」などの施設の建設と
「郡開発」での農業や商産地の開発ができます。
家臣に与えた領地は、プレイヤーが直接命令して発展させることもできますが、
前述の通り配置した武将が自ら考えて発展させることが可能です。
早く発展させたいと思ったら直接命令した方が早かったです。
発展を任された武将は、城主か領主として各々の判断で城下町や郡を開発、城の発展へ繋げてくれます。
武将には「統率」などの能力があり「城乗」などの特性があります。優秀であればあるほど早く発展することができるので、
能力と特性に気をつけて効果の高い武将を選んだ方がいいです。
「信長の野望」は、天下統一を目指すことが目的なので、発展する際は、
「石高増強」を進んで利用することをおすすめします。
石高は、兵士を増やすために必要な素材になります。
これが足りなくかなり困って、
やり直して直接命令をして優先的に増やしました。
・「信長の野望」に登場するたくさんの武将。
「信長の野望」の一番の好きだと感じたのは、登場する武将の数です。
織田信長を始め明智光秀や石田三成と様々な有名な人物が登場するのはもちろん、
姫武将で、出雲阿国やおつやの方などが登場してるのも歴史好きとして嬉しいところでした。
「信長の野望」は、キャスターそれぞれにステータスがわかれてるのでそれらを活かしたり、
隠し武将を見つけたりするところは面白かったです。
隠し武将も予想以上に多かったので、見つけてみるのをおすすめします。
まだいたの、と思いましたので。
「信長の野望」まとめ
「信長の野望・新生」はPs5のシュミュレーションゲームでおすすめです。
数え切れない武将と天下統一を目指すシナリオ、
織田信長の本能寺の変を回避しての生存ルートと面白い要素が「信長の野望」には詰まってます。
PS5のスペックを活かし、サクサクとプレイできます。
戦国時代が好きな方には「信長の野望」シリーズを特におすすめします。
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