ff16の8つの属性とは?各属性ごとの召喚獣について解説!

ff16の8つの属性とは、火・水・風・土・氷・雷・光・闇の8属性です。

ff16のゲームにはこれら8つの属性が存在し、各属性ごとの召喚獣が登場します。
各属性ごとにどんな召喚獣が存在するのか気になる人も多いと思います。

今回は、ff16の8つの属性および各属性ごとの召喚獣について解説します。

バトルでおすすめの召喚獣や自分が最強だと思うアビリティについても紹介します。
この記事を最後まで読んで頂ければ、ff16の8つの属性について理解できるようになりますので、
是非最後までお付き合いください。


スポンサードリンク




●ff16の8つの属性を解説!各属性ごとの召喚獣についても紹介!

ff16の8つの属性とは、火・水・風・土・氷・雷・光・闇の8属性です。

ff16の8つの属性にはそれぞれ1体ずつの召喚獣が存在します。
ここでは各属性ごとの召喚獣について紹介していきます。

・火属性 フェニックス、イフリート

・水属性 リヴァイアサン(ゲーム本編での登場なし)

・風属性 ガルーダ

・土属性 タイタン

・氷属性 シヴァ

・雷属性 ラムウ

・光属性 バハムート

・闇属性 オーディン

ff16の8つの属性は以上となりますが、水属性のリヴァイアサンに関してはゲーム本編での登場はありません。
リヴァイアサンがff16に登場しなかった理由はネタバレになってしまうので紹介しません。

ff16の8つの属性および召喚獣について解説しましたが、
次の見出しではおすすめの召喚獣やバトルに役立つアビリティについて紹介します。

●ff16の8つの属性でおすすめの召喚獣は?召喚獣のアビリティも紹介!

自分がおすすめしたい召喚獣は火属性のフェニックスです。
フェニックスの広範囲攻撃が雑魚敵では有利になります!

フェニックスのアビリティは広範囲に炎を巻き起こして攻撃します。
フェニックスのアビリティである「転生の炎」は、主人公クライヴのHPの白ゲージ部分を回復する効果もあります。

今作のff16において雑魚戦では広範囲攻撃がすごく有効です。
フェニックスの「転生の炎」を使えば、雑魚を蹴散らし自分のHPも回復できます。

ガルーダのアビリティ(エリアルブラスト)も強力です。巨大な竜巻で敵を巻き込みながら倒せます。
ff16の8つの属性の内、火や風は序盤で手に入るのでバトルが難しいと感じたら積極的に使ってみてください。

召喚獣のアビリティはどれも強力なものばかりなので、
自分の気に入った召喚獣をセットしてバトルで使うのもありですよ。

ff16の8つの属性および召喚獣のアビリティを一覧で紹介します。

・フェニックスのアビリティ(火属性) ヒートウェイヴ、ライジングフレイム、スカーレットサイクロン、転生の炎

・イフリートのアビリティ(火属性) ウィルオウィクス、イグニッション

・ガルーダのアビリティ(風属性) ルックスガンビット、ガウジ、ウィケッドホイール、エリアルブラスト

・タイタンのアビリティ(土属性) レイジングフィスト、ワインダップ、激震、大地の怒り

・シヴァのアビリティ(氷属性) アイスエイジ、メズマライズ、ライム、ダイヤモンドダスト

・ラムウのアビリティ(雷属性) パイルドライブ、サンダーストーム、ライトニングロッド、裁きの雷

・バハムートのアビリティ(光属性) インパルス、フレアブレス、サテライト、ギガフレア

・オーディンのアビリティ(闇属性) 天の叢雲、グングニル、境界転移、斬鉄乱舞

●ff16では8つの属性の中から3つ選ぶ!?召喚獣の装備は最大3つまで!

ff16には8つの属性が存在し、それぞれの属性を持つ召喚獣が1体ずつ登場します。
召喚獣は最大3つまでしか装備できないので、バトルで有利になる組み合わせを考える必要があります。

おすすめの召喚獣はフェニックスガルーダラムウの3体です。
これらの召喚獣を装備すれば範囲攻撃やダウンした敵にも大ダメージを与えることができます。

各召喚獣には固有のアビリティやフィートという特殊なアクションが存在します。
召喚獣の組み合わせ次第でff16のバトルがさらに楽しくなります。召喚獣を手に入れたら色々な組み合わせを試してみるといいです。

ff16には8つの属性があるもののバトルにおいては属性の概念がありません。
次に戦う敵の属性に合わせる必要がないのでかなり自由に装備できると思います。
コンボやアビリティなど試行錯誤して自由に召喚獣を装備してみるといいでしょう。

スポンサードリンク




●まとめ

今回は、ff16の8つの属性および召喚獣について紹介しました。
ff16の8つの属性とは、火・水・風・土・氷・雷・光・闇の8属性です。

ff16のゲーム内には各属性ごとにそれぞれ1体ずつの召喚獣が登場します。
召喚獣はバトルで最大3つまで装備可能で自由にコンボを組み立てることができます。

ff16のバトルにおいては属性の概念がないので召喚獣を自由に装備できます。
属性の概念がないおかげで自由度の高いバトルが楽しめると自分は思っています。

ストーリーを進めて召喚獣を手に入れたら、コンボやアビリティなどを自分なりに考えてバトルを楽しんでみてください。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA