ff16とff14は似てる?世界観やバトルシステムなど比較して紹介!
ff16とff14は似てるとよく言われていますが本当なのでしょうか?
ff16とff14の似てるところが知りたい人も多いはずです。
結論から言うと、ff16とff14は似てるところが多いですが
別物の作品として考えてください。
ff16はff14の世界観やバトルシステム、
ワールドマップなど似てるところが多いです。
今回は、ff16とff14の似てるところを徹底比較しながら紹介していきます。
この記事を最後まで読んで頂ければ、
ff16とff14が似てると言われる理由が分かるようになりますので、
是非最後までお付き合いください。
Contents
●ff16がff14と似てるところは何?世界観やワールドマップが似てる!
ff16とff14の似てるところは一体何なのでしょうか?
ff16とff14の似てるところは世界観です。
ff16とff14はどちらも中世ヨーロッパをイメージした世界観です。
ff16の世界では魔法が日常の道具として使われています。
イメージとしては中世ヨーロッパにおけるファンタジー世界といった感じです。
ff16にはメカやロボットなどは登場しないので、
近未来的な世界観ではありません。
ff14の世界観も同様に近未来的な世界観ではなく、
中世ヨーロッパ的なファンタジー世界が舞台となっています。
ff16がff14と似てると言われるのはこういった世界観がそっくりだからです。
ff16とff14の似てるところはワールドマップのデザインもそっくりです。
ff16とff14のワールドマップに繋がりがあるわけではないですが、
マップのデザインや雰囲気がよく似てると自分は感じます。
ff16とff14は似てるのですがストーリーや世界観などに繋がりはありません。
ff16とff14は別物の作品として考えてください。ff16とff14は開発チームが同じなので、
似てる作品に仕上がっているのだと自分は考えています。
ff16はff14と似てるので中世ヨーロッパの世界観が好きな人は楽しめるゲームだと自分は思います。
●ff16とff14の似てるところはバトルシステム!?属性の概念がない!
ff16とff14の似てるところはバトルシステムです。
どちらも属性の概念がありません。
ff16とff14のバトルシステムと属性の概念について解説します。
ff16には8つの属性が存在し、各属性ごとに存在する召喚獣を装備して戦います。
実際のバトルでは属性の概念がなく、
攻撃力として補正がかかります。
火や水、風などといった属性攻撃は一切なく、
攻撃力としての補正と画面上にエフェクトがかかるだけです。
ff14のバトルでも属性の概念がありません。
剣や槍などの攻撃属性はあるものの、
火や水などといった属性の概念はありません。
ff16にはジョブの概念がないため、ff14とはバトルの育成要素が少し異なる部分もあります。
ff16は召喚獣のアビリティやコンボなどを組み立てる楽しさがあります。
一方ff14はジョブやパーティー編成などを考える楽しさがあります。
ff16はff14のバトルシステムと似てるものの異なる面白さがあると自分は思います。
●ff16とff14は本当に似てる?似たところも多いけど実際は別物の作品!
ff16とff14は似てる部分も多いですが実際は別物の作品です。
世界観の繋がりはないですしストーリーやキャラクターとの繋がりもありません。
ff16はff14とは異なる部分も多いというのが自分の印象です。
一番の違いだと感じたのがジョブの要素がないことです。
ff16では魔導士やモンクなどといったジョブの要素がありません。
ff16にジョブなどの育成要素がないわけではなく、
召喚獣のアビリティを強化するなどといった育成要素が用意されています。
ff16は召喚獣の装備やアビリティ、コンボなどを考える楽しさがあります。
ff16とff14は似てるところも多いですが
別物の作品として楽しんでみてくださいね。
●まとめ
今回は、ff16とff14の似てるところを徹底比較しながら紹介しました。
ff16とff14の似てるところは世界観やワールドマップのデザイン、バトルにおいて属性の概念がないことなどです。
ff16とff14はどちらも中世ヨーロッパをイメージした世界観です。
ff16はff14と似てるので世界観が好きな人は楽しめるゲームだと思います。
ff16とff14は似てるものの世界観やストーリー自体に繋がりはないので誰でも楽しめるゲームだと自分は思います。
ff16のゲームを買おうか迷っている人は是非プレイしてみてもらいたいです。