dodのカマボコテントが初心者にもおすすめできる3つの特徴とは

テントとタープを繋げてリビングルームを作ることができる
小川張りも楽しい時間を過ごせますが、

キャンプでリビングルームが欲しいならテントとリビングルームが
一体となっている2ルーム型テントがおすすめです。

dodの2ルーム型となるカマボコテントはキャンプ初心者でも簡単に設営できるうえ、
夏でも冬でもオールシーズン使うことができる嬉しいテントとなっています。

全方向どこからでも出入りが可能で、
ゆったり快適なキャンプを過ごすことができるdodのカマボコテントについて
3つの特徴を紹介します。

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●dodカマボコテントの最大の特徴は2ルーム型

1つのテント内で、就寝スペースと食事などを楽しむリビングスペースに分けて
使うことができる
ことがdod「カマボコテント」の最大の特徴となります。

リビングルームとしてタープを設営する必要がないため、
dod「カマボコテント」1つだけで2つのルームを楽しむことができます

dod「カマボコテント」の中をすべてリビングルームにして食事を楽しんでみたり、
インナーテントを設置してそれぞれ好きなようにくつろいでみたりと、
dod「カマボコテント」1つで好きなキャンプスタイルを過ごせることは大きな魅力です。

例えば小さな子供連れだと目を離さずに食事の準備をすることが大変なとき、
dod「カマボコテント」なら子供にはインナーテントで過ごしてもらい、
子供の様子を見ながらリビングルームで安心して食事の準備をすることもでき、
dod「カマボコテント」は子供連れのキャンプに最適です。

●dodの「カマボコテント」の特徴は設営方法がとても簡単

テント設営で、どのポールをどのスリーブに通せば良いのかわからなくなり、
何度もやり直して無駄な時間と体力を使ってしまったことはありませんか?

dod「カマボコテント」なら、設営に使用する4本のポールはどれも同じ長さとなっているので、
まず迷うことはありません。

どのポールをどのスリーブを通すかは好みで決めて問題ありません。

ポールをすべてスリーブに通してグロメットに差し込めば、順にペグを打ち前後にテントを
引っ張りながら倒れているテントを起こせば、dod「カマボコテント」はほとんど完成です。

2人で設営した場合、キャンプ初心者でも30分以内の設営ができdod「カマボコテント」の設営に
慣れてくると15分足らずで設営が完了してしまう優れものです。

テント設営に苦労した場合は撤収するときも苦労してしまいがちです。

dodの収納バッグはゆとりがあり収納しやすい形状となっています。

「カマボコテント」の場合、地面に置いて拡げ、天井部分を谷折りすることで
長方形に近い形となり、収納バッグの長さに合わせて折りたたんだあとは
グルグル巻いてバッグに詰め込むだけとなっています。

大きなテントだと設営が難しいと思われがちなので、キャンプ初心者からは
dod「カマボコテント」が敬遠されがちです。

しかし、2ルーム型のテントは誰もが一度は試してみたい魅力いっぱいの
テントであることは間違いありません。

dod「カマボコテント」の特徴として、設営が簡単であることも強みの1つですので、
ぜひともキャンプ初心者に挑戦して欲しい2ルームテントとなっています。

●dod「カマボコテント」ならオールシーズン使える特徴

テントの中は、夏は涼しく冬は暖かい方が快適に過ごすことができますよね。

dodの「カマボコテント」ならどちらの季節でもその時の気候に合わせて
使用することができるオールシーズン対応のドーム型テントです。

dodの「カマボコテント」は、リビングルームのドアをすべて開けてメッシュの状態にすれば、
虫が入ってくる危険を避けて風通しを良くし、
炎天下の夏でも楽しくキャンプを過ごすことができます。

逆に寒い季節はドアを閉じれば隙間風が入ることなく
テント内で暖かく過ごすことができます。

夏も使えるテントは寒さ対策や隙間風が入るなど冬の使用には不向きな場合もありますが、
dodの「カマボコテント」ならテントの裾がスカート状であることが特徴となっているので、
テント内で結露が出てしまうほど暖かい空気を外に逃しにくい構造となっています。

冬にdodの「カマボコテント」を使用する場合は、
結露防止のためにある程度の換気をしなければ、
テント内の荷物がビシャビシャに濡れてしまうので気をつけてくださいね。

夏のキャンプで怖いのはゲリラ豪雨ですよね。

晴天だったのに突然の嵐に見舞われるなんてこともしばしばなんてことはないでしょうか。

dodの「カマボコテント」なら防水性もあり台風なみの風が吹いたとしても
持ちこたえることができます。

もちろん台風の日にキャンプをする人はいないと思いますが、
一時的な強風であれば倒壊することなくテント内で天候の回復を待つことができるので安心です。

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●まとめ

リビングルームと就寝ルームが分かれている2ルーム型テントは、
1ルームテントとは一味違ったキャンプスタイルを楽しむことができます。

dod「カマボコテント」の1つ目の特徴は、全てのフロアをリビングルームにしたり、
インナーテントを付けてゴロゴロして寛いでみたりと、
1つのテントで2タイプのキャンプスタイルを楽しむことができることです。

2ルーム型テントは、大きめのテントサイズとなるため設営などが難しく思われがちですが、
dod「カマボコテント」の2つ目の特徴として、
大人2人だと30分程度で設営ができてしまう初心者に優しい2ルーム型のテントとなっています。

さらに撤収する際にもテントの収納は難しくありませんので、
収納バッグに入らないという心配は不要です。

3つの特徴は、どんな季節でもオールシーズン使用が可能となっていることです。
dodの「カマボコテント」なら、夏はリビングルームを全面メッシュにすることで
風通しを良くし、冬にはテントの裾にあるスカートで隙間風がなくなり、
ドアを全て閉めることで暖かい空気を外に逃さず暖かさを保つことができます。

台風並みの風にも耐え防水も備えているdod「カマボコテント」は、
初心者にとっては憧れの2ルーム型テントで楽しいキャンプスタイルを楽しむことが
できるテントとなっています。

キャンプ初心者に優しい特徴を持ったdodの「カマボコテント」で、
ぜひ新しいキャンプの楽しみを見つけてみてください。

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