「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編エンディング曲「コイコガレ」がカッコよすぎる!
2023年4月9日より放送されたアニメ
「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編のエンディング曲をmilett×MANWITHAMISSSONのコラボによる
「コイコガレ」が起用された。
「コイコガレ」はどんな歌なのか、
歌っているアーティストさんについて気になった方向けにも紹介していこうと思う。
●「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編エンディング曲「コイコガレ」どんな歌?
現在YouTubeのミュージックビデオは2000万超え再生されている大人気曲となっている。
歌詞や曲のタイトル「コイコガレ」からも「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編で
スポットを当てられていた甘露寺蜜璃を彷彿とさせる。
「コイコガレ」という曲は今まで放送されたアニメ「鬼滅の刃」の
エンディングを担当していた梶浦由記が作詞、作曲、プロデュースまで担当、
編曲はMANWITHAMISSONが担当している。
miletさんの優しく力強い歌声とMANWITHAMISSONさんとのロックのコラボは
とてもかっこよく1度聞いたら耳に残りやすかった。
●miletはどんな人?
milet(ミレイ)は日本のシンガーソングライターで生年月日は非公開。
人気な曲といえば「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編のエンディング曲「コイコガレ」はもちろん、
2024年現在も放送中のアニメ「葬送のフリーレン」の主題歌も歌っている。
こちらも現在大人気なアニメな為これから先色々なアニメ主題歌を
歌って今後の活躍も楽しみなアーティスト。
他にどんな歌を歌っているのか気になってmiletさんがリリースしている曲を聴いてみたが
「us」という曲は誰もが1度はどこかで聞いたことあるのではないだろうか?
他のどの曲も耳に残りやすく、優しく力強い歌声は朝起きて
何か音楽を流したい時に流すととても作業のやる気が出た!
●MANWITHAMISSONはどんなバンド?
日本の5人組ロックバンドでオオカミの被り物をしているという印象を持っている人が
多いのではなかろうか。
私も初めてMANWITHAMISSONをテレビで拝見した時はなぜ被り物被って
顔をかくしているんだろう?
と思っていたが、被り物をただ被っているだけではなく
天才科学者ジミーヘンドリックスというものが世に残した究極の生命体。
身体は人間で頭はオオカミの姿になっているのだとか。
バンド名の由来は英語で「使命を持った男」という意味からMANWITHAMISSONが誕生。
MANWITHAMISSONは「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編のエンディング曲
「コイコガレ」の編曲を担当しさらに注目を浴びたバンドで、
他にもカッコいい曲を数多くリリースしている。
アニメが好きな人ならテレビアニメ七つの大罪オープニング曲の「SevenDeadlySins」や
ログ・ホライズンのオープニング曲「database feat.TAKUMA」ゴールデンカムイの
オープニング曲「WindingRoad」などアニメにも数多く起用されているので
聴いたことある人も多いはず。
今回「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編のエンディング曲「コイコガレ」でコラボしたことにより
ロック好きな人だけではなく幅広い層のファンが増えたのではないだろうか?
●まとめ
今まで放送されてきたアニメ「鬼滅の刃」の主題歌ももちろん今では大人気となったが、
今回の「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編のエンディング曲も負けず劣らず
これからも沢山の人に愛される曲となったのではないだろうか?
私自身もこの曲を聴いてMANWITHAMISSONとmiletの曲が気になって色々聴いて
今では作業しながら聴いてしまうくらいになった。
是非他の曲も聴いてMANWITHAMISSONとmiletそれぞれの世界観を思う存分楽しんでほしい。