３歳以下のテーマパークのおすすめの楽しみ方とは？お子様連れの方必見！
zaku0909新型コロナウイルスが５類感染症に移行された2023年。
たくさんの方が「コロナで行けなかった分、家族旅行に行きたい！」そう思い、
計画・行動されたのではないでしょうか。
その場所は様々ですが、東京ディズニーランド・シーやユニバーサルスタジオジャパン(USJ)など、
いわゆるテーマパークにこれから行こうと計画されている方も多いのではないでしょうか。
しかし、
「小さい子どもは楽しめるのだろうか？」
「小さい子どもが乗れるアトラクションはあるのだろうか？」など、
不安に思われる方もいらっしゃると思います。
そのような方に向け、今回は3歳以下のお子様の思い出に残る
ディズニーランドおすすめの楽しみ方をご提案します。
最後まで読んでいただけると、3歳以下のお子様も、大人も楽しめるような計画が、
きっと立てられるようになりますよ。ぜひ最後までお付き合いください。
●１：おすすめの思い出になるサービス
テーマパークには、お誕生日シールというものがあるのをご存じですか？
特に、東京ディズニーランド・ディズニーシーのお誕生日シールは、
近年SNSなどで載せている方も多く、実際にパークで見たことがある方、
貰ったことがある方もいるのではないでしょうか。
しかし、ディズニーで貰えるシールはこれだけではないのです。
キャストの方に「初めてディズニーに来た」ことを伝えると、
『My 1st Visit』と書かれたミッキー＆フレンズのシールを貰うことができます。
日付や名前もキャストさんに書いてもらうことができるので、思い出になること間違いなし！
3歳以下の時にテーマパークに行ったことは記憶にあまり残らないかもしれませんが、
シールであれば保管もできるので、大きくなった子どもが見て
「この日にディズニーに行ったんだ」とわかる品になります。
私も実際にディズニーに行った際、このシールをつけているお子様を何人も見ました。
シールのデザインも可愛く、私も欲しいな…と思うぐらい、おすすめです。
●２：アトラクションに乗りたい方へおすすめの回り方
テーマパークのアトラクションには身長制限があるものが多いですが、
身長制限がないものもあります。
ディズニーランドにはベビーカーのまま楽しめるアトラクションもあり、
3歳以下のお子様連れの場合は、そういうものを組み合わせることで
楽しんでもらえるのではないでしょうか。
実際に私の妹が3歳の頃にディズニーランドに行った際、
楽しかったと言っていたものは、
・プーさんのハニーハント
上記2つですが、2023年現在であれば、
ベイマックスのハッピーライドや美女と野獣“魔法のものがたり”も楽しめると思います。
また、ベイマックスのハッピーライドと美女と野獣“魔法のものがたり”はDPA(有料)対象ですので、
待ち時間を短縮することもできるのでおすすめです♪
●３：キャラクターに会いたい方へおすすめ
ディズニーランドでは、ミッキーマウス・ミニーマウス・ドナルドダック・デイジーダックに
会えるグリーティング施設があります。
この施設は並ぶと会えるので、「絶対にミッキーに会いたい！」という場合におすすめです。
さらに、入場してすぐのエントランスではプリンセスやプーさんの仲間たちなど、
ランダムではありますが様々なキャラクターと会うことができます。
また、2023年よりキャラクターとのハグやサインも解禁されたので、
サインペンとノートを持っていき、キャラクターからサインを貰うのもおすすめの楽しみ方です。
また、テーマパークの醍醐味といえばパレードですよね。
ディズニーランドでは2023年に5年ぶりにお昼のパレードが新しくなり、
たくさんのキャラクターやダンサーたちと触れ合うことができます。
こちらもDPA(有料)対象ですので、長時間場所取りせずにいい場所で見たい方におすすめです。
●まとめ
いかがだったでしょうか？本文に書いてあるおすすめの楽しみ方はほんの一部です。
テーマパークの楽しみ方は無限大。せっかく行くのですから、
3歳以下のお子様が居ても大人も子どもも一緒に楽しめるような工夫をしていきたいですよね。
さらに、最新情報やショーの時間なども事前にしっかりと調べておくことで、
さらに楽しめると思いますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事を参考にしていただいた皆さんのテーマパークでの思い出が、
楽しい思い出となるようなお手伝いができたなら幸いです。
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