家電で最も必要な冷蔵庫　パナソニックのおススメポイント3つをご紹介！

おススメポイントは、

となっております。パナソニックの冷蔵庫がなぜ使い勝手良くて、
常に売れ筋上位にランクしているかがわかると思います。

ぜひ最後まで読んでください。

パナソニックの冷蔵庫は、とても使い勝手が良いと評判です。

家電量販店に行っても、沢山の冷蔵庫の種類からどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

一家に一台家電で最も必要な冷蔵庫を、数あるメーカーの中から厳選してパナソニックさんの
おススメポイントを解説していきます。

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●家電で最も必要な冷蔵庫　パナソニックのおススメポイントその一

*小柄な方でも最上段に手が届く「トップユニット方式」

5ドアを超えるような冷蔵庫の、基本的な配置は最上段から、冷蔵室が来ます。

その下に製氷室・急速冷凍室、真ん中に冷凍室、最下段に野菜室
（現在は真ん中野菜室が来るものも半分程度発売されております）というのが
基本レイアウトであります。

せっかく大容量タイプの冷蔵庫を選んでも、最上段の位置が高すぎて、
一番奥までちゃんと使えない・見えない。。。

なんて悩んでいる方に、パナソニックの冷蔵庫は、
「トップユニット」という方式を採用しております。

小柄な方でも手と目が行き届きやすいと、実際にご購入された方から評判ですよ。

通常の冷蔵庫というのは、最下段の一番奥に「冷却器」という丸い部品を積んでいます。
パナソニックさんは、それを最上段に持って来ているのです。
それの何がいいの？と思いますよね。

５００Lくらいの冷蔵庫の本体奥行きはだいたい７００㎜あるのが一般的です。
それの最上段の一番奥となると、１７５㎝の身長でも手が届きにくくなり、
足を伸ばさないと届きません。高さのある物が手前に来ると、一番奥が全く見えなくなります。

使いづらいですよね。

それを解消してくれたのが「トップユニット」です。一番奥にその冷却器を
持ってくることによって、一番奥は他の段よりもこちら側にせり出しているのが
わかると思います。

一見、冷蔵室が狭くなったと思われがちですが、結局見えない・取れない・使いづらいので
あれば、一番奥は少し減らしてしまおう！という工夫をしています。

●家電で最も必要な冷蔵庫　パナソニックのおススメポイントその二

*ラクに全開でき、奥までしっかり見える「ワンダフルオープン」

この特徴は、先ほどのトップユニット方式を採用したことにより、
最下段が驚くほど手前に出てきます。なんと１００%全開でき、奥までしっかりと見え、
整理しやすい引き出しとなっております。

最下段の一番奥に丸い冷却器がなくなり、トレイが丸ごと収納できるスペースとなりました。

それにより、他のメーカーの最下段と比較してみると、５㎝以上手前に出せることに
驚くこと間違いありません。

先ほどご紹介した、トップユニットの補足にも繋がりますが、あまり使わない場所、
使いづらい最上段を狭くしました。その分よく使う部屋を広くして、整理収納をしやすくし、
使い勝手をよくしたことにより、他のメーカーとの差別化を図っております。

実際に家電量販店で見て頂くと、他のメーカーとの違いがよくわかると思いますよ。

●家電で最も必要な冷蔵庫　パナソニックのおススメポイントその三

*解凍要らずでそのまま切れる「微凍結パーシャル」

冷蔵室の一番下に来る部屋は、一般的にはチルド室を搭載していることが多いです。
パナソニックの冷蔵庫は、約－３℃の微凍結で新鮮保存。

チルドとパーシャルの切り替えルームとなっております。

冷凍とチルドの間の約－３℃の微凍結で食材を保存するので、長持ちして、
しかも面倒な解凍いらずです。冷蔵室から出して、そのまま魚を切ったり、
薄切りのバラ肉を剥がしたりなど、使いたい分だけ使えるので、
毎日の調理がより手軽にできます。長持ちするから、新鮮においしく食べきれます。

肉や魚が凍り始めるぎりぎりの約－３℃で、食品の表面から素早く微凍結の層を作る為、
酸化を抑えて肉も魚も美味しく保存してくれます。

肉は約１４日間、魚は約７日間新鮮に保存してくれます。

なお、冷蔵庫配達時はチルド室になっているため、微凍結パーシャルを利用する時は
設定を切り換える必要があります。設定状態はLEDの照明が消灯時はチルド室で、
点灯時はパーシャルとなっております。

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●まとめ

なぜパナソニックの冷蔵庫は人気があって、売れていて、使い勝手が良いのか、
おわかりいただけたでしょうか？

ちなみにパナソニックの冷蔵庫は、値引き交渉ができなくて、家電量販店でも、
ウェブサイトでも価格は全く同じです。それでも売れているので、
とても人気がある証拠ですね。