ドゥカティが開発した500台限定の高級で224馬力のカッコいいバイク!

ドゥカティとは?…正式名称はドゥカティ・モーター・ホールディングス。

イタリアのオートバイメーカーである。


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●ドゥカティについて& 500台限定のバイクについて

そのドゥカティが2024年3月に最高級なレザーを使用したシートに224馬力もあって
とても魅力的なバイクを日本で発売することを発表しました。

それがドゥカティの「パニガーレV4 SP2 30°アニバーサリオ916

500台限定のサーキット専用モデルでシリアルナンバー付きになります。

その他にも、916のロゴの部部の配色はゴールドになっています。
理由としては過去に残した歴史に敬意を表するためであるそうです。

916は大型自動二輪車で1994〜1998年まで製造されていたバイクです。
ちなみに価格は4万5995ドル(日本円で約689万9250円相当)になります。

詳細はドゥカティ公式のwebサイト日本向けのページで
確認することをオススメします。

●このバイクの魅力について

カラーリングがとても美しいです。

カラーリングが美しい理由は2001年に発売された「ドゥカティ996」から
感激を受けて美しいカラーリングができたと言われています。

エンジンは4気筒となっており、排気量996ccにアップされ、
ウィングレッドのかっこいい装備がとても魅力です。

ツーリングを趣味にしている職場の方にドゥカティについて聞いてみた!
最近、ツーリングを趣味にしている職場の方に聞いてみたところ職場の方から
「知ってる!俺の友達が狙ってるんだよ!」という話をお聞きしました。

自分は原付などでよく心霊スポットやヤビツ峠の峠道をツーリングしてる友達についていった経験が
ありましたがやっぱりサーキット専用のバイクを見ると「かっこいいな」って思いますし、
目が釘付けになってしまいます。

世界で500台限定ということですからツーリング界隈でもすっかり話題になっているようでした。
その他にも投資家やコレクターにも愛され、注目を浴びています。

実際に乗ってツーリングをした人の話を聞けば、
フットワークがとても軽くて特別なバイクと言っております。

スポーツバイクの気持ちよく走れるのは
「パニガーレV4SP2 30°アニバーサリオ916」に間違いないでしょう。

●ツーリングの楽しさ

よく周りからツーリングって何が楽しいの?って言われます。

自分にとってツーリングの楽しさはこのように考えます。

行ってみたい場所に行く際にバイクを使って向かうことで
建物などを見る時の楽しさが車と違って直で感じることができます。

車で見るのも楽しいですが中で見るよりバイクに乗りながら見た時の方が感じはいいです。
また私にとっては心霊スポット(今も通行可能な場所)でツーリングもとても楽しいです。

なぜかというと心霊スポットと知った上でドキドキしながら走る時が
冒険をしている感覚ですごく楽しいです。

以前、友達が免許を取ったばかりでツーリングに行った経験があるのですが
バイクの見せ合いをした経験がありました。

友達は小型バイクのゴリラ100ccを乗っていて音がすごくカッコよくて
一緒に心霊スポットに行った経験がありました。

しかし友達のバイクが現地に着いた瞬間、エンジンがつかなくなり、
幸いにも自分のヘルメット入れの中に工具を入れていたので

友達が調べて自分の工具を使って直して無事エンジンが付き
現地を離れ友達と解散したということがありました。

ツーリングに行ったりするとトラブルはつきものですが
そのような経験はツーリングを通じては学ぶことが、今では良い思い出です。

皆様も是非バイクが好きな友達がいたらツーリングに誘って一生の
思い出が作れると思いますので

是非、早速SNSや学校の友達、または職場の仲良い方などを連れて
ツーリングに誘ってみてはいかがでしょうか?

そしてバイクが好きな方と出会ったらドゥカティの話などもしてみてください。

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まとめ

ドゥカティ500台限定のバイクはたくさんの方が注目しているバイクです。

きっと知っている方はたくさんいらっしゃるかと思いますので
バイクの話の中で歴史などを語れる人になってバイクを愛を広めてバイクの業界が
もっともっと日本中に広められたらと思いますし、
私ももっともっとバイクを愛したいと思っております。

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