【関西】国内旅行で５泊ならどこ行く？？個人的おススメスポット。
zaku0909皆さん、最近いかがお過ごしでしょうか。
日々、仕事に追われている。あー、仕事から離れてゆっくり過ごしたい。
そんな方が多いのではないのでしょうか。
思い切って有給休暇を取ってみるのはいかがですか？
今回は国内旅行5泊もあれば日本中どこでも行ける？？をテーマに、
私の独断で選ぶ国内旅行のおすすめスポットを紹介いたします。
いや、独断って…。そんな事を思ったあなた。
今回紹介するのはバイク乗りでもある私が
今まで行ったことあるところを紹介しますので実体験からくるものですよ。
それでは国内旅行5泊もあれば日本中どこでも行ける？？スタート！
●国内旅行５泊もあれば日本中どこでも行ける？？鳥取砂丘編
まず、第一は鳥取県のおすすめスポットを紹介したいと思います。
関東、東北など東日本にお住まいの方は、鳥取？遠すぎるやろ。
そんな事を思ったかもしれません。
ただ今回は5泊もあるんです。
国内旅行５泊もあれば日本中どこでも行ける？？ズバリ余裕で行けます。
関西にお住まいの方なんかは、
関西からだと鳥取って行こうと思えばいつでも行ける。
けど実際行こうとはあんまり思わないような、
微妙な距離感じゃないでしょうか(笑)
せっかくなのでこの機会に鳥取に挑戦してみましょう！
では具体的に紹介していきます。
やはりまずは鳥取砂丘です！
鳥取砂丘かー。
聞いたことはあるし、正直テレビとか教科書とかでも見たことあるし、
わざわざ行くほどでもないかな。
まあプチ砂漠みたいな感でしょ。
それならエジプト行きますわ。
そう思ったあなた！
もったいない。
鳥取砂丘は日本に住んでいるなら人生で一度は行ってみてほしい場所です。
ただ単に砂がいっぱいあるところと思ってないですか？
それはまあそうなんですが、個人的にいいなあと思うのは、
壮大な砂丘に加え海が見えるところです。
そう、鳥取県は日本海側にあります。
私が実際に行ってみて思ったのは、言い換えたら
コレめちゃくちゃ巨大なビーチやん、みたいな感じでした。
砂丘の壮大な感じとさらに壮大な日本海。
このコントラストがたまらんのですよ。
黄昏れるのが好きな方にはもってこいのスポットです。
私が行ったとき、若い女の子二人組が砂丘の一番いいところに座って、
海を眺めながらおしゃべりしていたのですが、
こんな絶景でおしゃべりとはまあなんと贅沢と思いました。
日本は海に囲まれていますから、自分の住んでいる場所からちょっと
遠出すれば海は見られるかもしれませんが、
この鳥取砂丘から見る海は唯一無二だと思いますよ。
ということで海と絡めて鳥取砂丘を紹介してみましたが
なんとなくイメージ変わりませんでしたか？
ぜひぜひおすすめです。そして高校野球を見るのが好きな方は
帰りにお土産屋さんで砂丘の砂を思い出に買って帰りましょう。
●国内旅行５泊もあれば日本中どこでも行ける？？名探偵コナン編
二個目のおすすめスポットはまたまた鳥取です。
鳥取って鳥取砂丘くらいじゃね？
そう思ってるかたいらっしゃるかもしれませんが、
鳥取は国民的漫画・アニメである名探偵コナンの作者である、
青山剛昌先生の地元でございます。
正直読んだことも見たこともないんですけどー。
そんな方はとりあえず名探偵コナン劇場版を見てください。
まあ毎年公開されていますからものによって
好き嫌いはあるかもしれませんが、
コナンの映画を見てつまらないという人に私は出会ったことがありません。
個人的には初期の映画がおすすめですよ。
「瞳の中の暗殺者」が私は好きです。
“Need not to know 僕はただの小学生だよ”
くううううう。
分からないでしょう(笑)
ということで若干本題から逸れましたが、
青山剛昌先生の地元である鳥取には、コナンスポットがあるわけです。
まずは鳥取砂丘コナン空港。
もはや空港にコナン君の名前が入ってしまっています。
もうコナン君尽くし。
至るところにコナン君、コナン君、コナン君。
ファンだったらもう興奮しっぱなしのスポットですよ。
いたるところにコナン君がいますので全体的におすすめなのですが、
やはり個人的には喫茶ポアロで小五郎のおじさんがいるところと、
屋上の展望デッキにある新一と蘭のフォトスポットですね。
とても思い出に残ること間違いなし。
鳥取砂丘コナン空港。
この機会にいかがですか？
ちなみに鳥取にはまだコナン君を堪能できる場所がある！
調べればすぐにでてきますので
ちょっとでも気になったかたは是非そちらにも行きましょう。
●まとめ
今回は、国内旅行5泊もあれば日本中どこでも行ける？？
をテーマに鳥取県を紹介してみました。
国内旅行5泊もあれば日本中どこでも行ける？？
答えとしては行けますのでこの機会にぜひ挑戦してみてください。
今回は鳥取県を紹介してみましたが、
この記事を機にぜひ旅行に興味を持っていただけたら幸いです。
では。
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