【究極の選択】スノボで「ルーフボックス」や「ルーフキャリア」どっちが良い??

スノボ行くときにボードが車の中だとボードが長くて
座席をたたまないといけなかったり、雪が溶けて車の中がぬれてしまったりと、
せっかく楽しみにしていたり、楽しい時間を過ごしていたのに不快な気分になるといやですよね。

「車を乗り合わせでいきたいから車の上にボードを載せたい」
「車の中をできるだけ汚したくない」

という人のために今回はスノボにいくときに便利なルーフボックス
ルーフキャリアに就いて紹介していきたいと思います。


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●スノボにも便利 ルーフボックスを紹介


ルーフボックスとは車の上にボックスを乗せて荷物が積めるようにするカーグッズです。

スノーボードだけでなく、いろいろなものをボックスに乗せることができるので、
車の中のスペースを確保することができます。

車内に持ち込みたくない汚れたブーツぬれてしまった服などを入れる事もできるので、
車内を清潔に保つこともできます。

●ルーフボックスの注意点

ボックスを使用する際は跳ね上げ式のものなどもあるため、
荷物を積み下ろしする場所に天井など邪魔になるものがないか確認が必要です。

薄型のものなどもありますが、人数が多くなる場合や荷物を多く載せたい時が多い人は
ボックスの容量を考慮しないといけません。

また、スノーボードを入れるときにはぬれたまま入れてしまうと
ブーツやウエアも一緒に入れてしまう際は全部濡れるので、
きちんと拭いてから入れた方が良いです。

●スノボやスキーに便利 スキー・スノボキャリア


スノーボードを車のルーフに固定するカーグッズです。
ボックスと比べスノーボードのみに使用する事が可能です。

ボックスと比べ閉鎖的でないので、ボードがぬれていても屋根にしずくが垂れるだけなので、
ボックスよりも心配する必要がありません

スキースノボキャリアはボックスと比べて小さいので、
使用しない夏には取り外し保管が少ないスペースで可能です。

また、ボックスと比べて安価なものが多いです。

●スキースノボキャリアの注意
ボックスと同様積み下ろしする際の天井には注意が必要です。

片開き式のものと両開き式のものがありますが、大きい車だと、
片開き式の場合手が届きにくくなるので注意が必要です。

スノーボードを挟むところはゴムでできているため、
夏に暑いところで放置しておくとゴムが痛んでしまう場合があります。

スノーボード挟む際、ボードを後部座席側にずらすと
トランクを開けた際にボードに当たってしまい、
ボードや車に傷がつく事があるので板を挟む場所にも注意が必要です。

●代表的なルーフボックスキャリアメーカー

*TERZO(テルッツオ)


TERZOは日本の自動車用品メーカーのブランドです。

日本車が中心であるため、新しい型の日本車が出ても対応が早いです。

また薄型のものなどいろいろな種類のボックスを取り扱っているため、
用途に合わせて選ぶことができ増す。

*INNO(イノー)


INNOも日本のメーカーです。軽自動車にも適合があるものも扱っており、
商品価格も抑えられたものが多いので購入しやすいです。

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●まとめ

ルーフボックスやスノーボードキャリアをつけることで、
一緒にスノーボードに行く事ができる仲間も増えるし、その分車代も安くすみますよね。

また行く道中や帰りの道中でも車内も狭くないし、
ぬれた板を気にしながら車に運び入れることもなく楽しく過ごす事が
できるのではないかと思います。人数も多く楽しい時間が過ごせるのでいいですよね。

車内で仲間と話したり、スノーボードの動画など見ながら
イメージトレーニングなどしながらスキー場まで行けると
車の中でも有意義な時間が過ごす事ができると思います。

良いスノーボードの時間が過ごせるよう快適な移動時間となるようにしましょう。

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