【知らないと損!?】「ガスト」で、コスパが強烈な、丸鶏のローストチキンとは??実は、、、

皆さんローストチキンは好きですか?
こんがりと焼きあがった丸鶏をみると食欲がそそられますよね。

最近のアウトドアブームでダッチオーブンなどを使った
丸鶏のローストチキンがキャンプなどで定番になりつつあるようです。

著者もキャンプでローストチキンはよく作るのですが、
家庭でローストチキンを作るにはちょっとハードルが高くありませんか??

いろいろ準備や下ごしらえも必要ですしキャンプでは
その手間がたのしいのですが、正直普段はそんなに手間をかけたくないですね。

そんなあなたに朗報です。

なんとガストで手軽にローストチキンを食べることができるのです。

今日はガストの
ローストチキンを徹底分析してみたいと思います。

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●焼けた丸鶏の見た目はインパクト間違いなし!


ガストのローストチキンは、ビニール袋と紙袋で二重に包装されています。
袋から取り出すと、こんがりと焼き上がったチキンが姿を現します。

皮は全体的に茶色く、ところどころ焦げ目がついており、
食欲をそそる香りがあたりに漂います。

サイズは約1.5kgで、大人4~5人分のボリュームです。
鶏肉は丸ごと1羽使用されており、部位によって異なる食感を楽しめるのが魅力です。

国産鶏肉を使用しているらしく、
自社工場でまるごと焼き上げているとのことで皮はパリパリ、
身はふっくらジューシーな仕上がりとなっていました。

見た目にはインパクトがある一品なので、
クリスマスやお祝い事の食卓にはピッタリですね。

●おいしい丸鶏の食べ方

ガストのローストチキンは、温めるだけで簡単に召し上がれます。
すでに丸鶏は焼き上げてあるので、
電子レンジなどで温めればすぐ食べることが出来ます。

味付けはシンプルな塩味で、
丸鶏はどの部位も程よい塩気が効いていてとってもジューシーな味わいとなっております。

そのまま食卓に出しても良いのですが、
彩がほしいという人には付け合せの野菜を添えるのも良いかもしれません。

トマト、ジャガイモ、パプリカ、マッシュルーム、ブロッコリーなどなど、
お好みの具材を丸鶏に添えるのもインパクトが増しますね。

うれしいことに自家製ローストチキンを購入すると
おいしい召し上がり方」という用紙がついてくるので、

カットの仕方や食べ方が写真付きでのっているので、
ローストチキンの食べ方に自信の無い方でも安心して召し上がることが出来ますね。

●金額

1,500円

わたしは安いと感じます。
著者はキャンプなどで使用する丸鶏は近所のスーパーで仕入れてますが、
普通に1000円以上の値段はします。

しかも購入してから下処理してダッチオーブンに火入れして、
丸鶏をこげないように焼き上げ、食後はダッチオーブンの手入れ。。。。。手間がかかる。。。

そんな手間を1500円で省いてくれるならばコスパはかなり良いと私は感じますね。

●販売方法

ガストの自家製ローストチキンはネット予約が出来るので、
わざわざ店頭に行かなくても予約出来るのは便利ですね。

もちろん店頭予約も可能なので、
ガストに食事に行ったついでに予約するのもアリです。

注文方法はガストの公式HPより宅配メニュータブに自家製ローストチキンがあるので、
カート商品追加」ボタンを押下して必要事項を入力する感じです。

近所の店舗を検索して注文すると楽ですね。

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●まとめ

ガストのローストチキンは、手軽に楽しめる本格的なローストチキンです。
味、ボリューム、価格のバランスが良く、コストパフォーマンスも非常に高いと感じました。
クリスマスやお祝い事だけでなく、普段の食卓にもぴったりです。

見た目のインパクトはかなり大きいので、子供たちにも人気があると思います。
ぜひガストの自家製ローストチキンをご家庭の食卓に並べてみてはいかがでしょうか??

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