【コスパ最強おすすめのルンバ】失敗したくないロボット掃除機選び。
zaku0909・Roomba combo j7+がコスパ最強！
ルンバには4万円～25万円のモデルがあり「どのモデルを買ったらいいの？」と
思われている方も多いのではないでしょうか。
安い買い物ではないし、毎日使うものなのでコスパ最強のモデルを
買いたいですよね。
基本性能は同じでもモデルによって実際の動作が変わるので安心して
任せる掃除をことができ高効率で省エネなモデルがコスパ最強だと思いました。
今回はそれらが実現できるRoomba combo j7+をおすすめしたいです。
この記事では、おすすめの理由を3つ挙げておりますので、
お得なキャンペーン期間中の今、最後まで読んでいただきルンバ選びの
参考にしていただけたら幸いです。
・フロアトラッキングセンサーで無駄の無い効率的な清掃
フロアトラッキングセンサーとは障害物認識機能のことで、
人や物を認識して避けながら移動することで無駄なく効率的な清掃を
可能にしてくれます。
格下のi2、i5シリーズだけでなく格上のs9にも搭載されておらず
j7シリーズだけにしか無い機能です。
筆者は家電量販店でi2のデモ機が実際に動作しているのを見たことがありますが、
物に当たるまで移動し、当たってそのまま戻ってきて何度も往復してしまいます。
障害物の無いところでも規則正しく壁と壁の間を往復しながら
清掃していたかと思いきやそれまで進んでいた方向とは逆方向に進行して
無駄も多く、掃除出来てない部分も多い印象を受けました。
また、ルンバは約3kgと重量があるため物にぶつかった際に
どうしても軽い物は動いてしまうので、
物によっては破損や転倒につながるのではないかという懸念もあります。
筆者の部屋にもスタンドスピーカーがあり、
衝突やコードに絡まって倒されたら困るので障害物を避けてくれる機能が無いと
外出時など安心して掃除を任せられないと思いました。
Roomba combo j7+のフロアトラッキングセンサーは優秀で、しっかり避けて掃除をしてくれます。Youtubeでユーザーの方が挙げていた動画では、イヤホンをルンバの目の前に落下させ、それを認識して避けていたほど精度が高いのです。
認識機能にも限界があるため反応しないような細かいも物がいっぱいあって
行ってほしくないところを進入禁止にすることもできるので
合わせて使うと便利でおすすめの機能です。
・1台2役の万能さ
ルンバシリーズの中でもRoomba combo j7+にだけ搭載されているのが
水拭き機能です。
他のモデルでは同じくiRobotが販売しているブラーバジェットm6という
床拭き専用のロボットと連携することは可能なのですが69,800円（税込）と
結構高価な物となってしまいます。
本機ではRoomba j7+に対して3万円追加するだけで済むのでお得だと思います。
専用のロボットには性能面では勝てませんが、
通常の掃除をしている最中に床の汚れを検知するとすぐに拭き掃除を
開始してくれて、尚且つ水の量も調整出来たり、カーペットなど
濡らしてほしくないところでは水拭きをしないように設定出来たりと
決してオマケの機能ではなく実用性の高い機能です。
・高機能による効率化で省エネ
２つの機能は便利なだけでなく掃除の効率化ができて省エネ効果が期待できます。
障害物認識センサーがある事により障害物を避けて進むことができるので
無駄に往復することが無くなりバッテリーの消耗を削減し、
汚れを発見したらその場で拭き掃除をしてくれるので、
ブラーバジェットを稼働させる必要が無いからです。
毎日稼働する物なので、無駄な電力を使わない効率の良い掃除機で
日々の節約が出来れば本体価格の差はそれほど気にならないものに
なっていくと思います。
・まとめ
Roomba combo j7+はルンバの中でも2番目に高価なモデルですが、
ロボット掃除機として掃除を安心して任せることが出来る
フロアトラッキングセンサーや水拭き機能など
他のルンバには無い実用的で無駄なく効率のいい掃除をしてくれる機能を搭載し、
短時間稼働の実現によって省エネでランニングコストも抑えられる
コスパ最強のルンバとして今回おすすめさせていただきたい1台です。
現在、iRobotでは2023年9月11日まで対象商品の大幅値引きキャンペーンを
行っており、今回おすすめさせていただきましたRoomba combo j7+は
20,000円OFFの対象となっていて139,800円(税込)とお得に購入することが
できますので、この機会にルンバに興味ある方は是非検討してみてください。
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