リアル主婦が答える『もらって嬉しいものは!?』私のベスト5をご紹介!
家族や友人への贈りもの。何にしようかと悩むことがありますよね。
悩むということは、相手により喜ばれるものを贈りたいと望んでいる証拠。
贈ったときに、相手の嬉しそうな顔が見られたり気に入ってもらえたりすると、
こちらも嬉しくなりますよね。
ここでは、主婦である私がもらって嬉しいものベスト5を、
その理由と独自の視点を添えてお伝えしていきます。
贈りものを考えておられる方にとっては、
そのお手伝いができれば嬉しいです。
ぜひ、最後までお読みください。
Contents
●主婦の私がもらって嬉しいものベスト5、お花!
主婦の私がもらって嬉しいもの、それはお花です。
お花は、昔からそれなりに好きでしたが、更に好きになるきっかけがありました。
それが自分の結婚式です。
会場に飾る花選びから興味を持ち始め、当日は本当に華やかで素敵な会場にしていただきました。
改めてお花っていいなと思い、嬉しかったことを今でも忘れません。
それ以降、私も何かの機会に人にお花を贈ることが増えました。
そして、自分も玄関やリビングに飾りたいなと思うものの、
なかなか自分で買うまでもいきません。
人からもらう機会もありません。
そこで、主婦の私にとってもらって嬉しいもの、それがお花なのです。
●主婦の私がもらって嬉しいものベスト4、レトルト食品!
主婦の私がもらって嬉しいもの、それはレトルト食品です。
定番のカレーの他、シチュー、チャーハン、スープ類、ハンバーグなど。
気軽に食べることができてとても便利です。
種類が豊富で、選ぶ楽しみもあります。
主婦である皆さんは多かれ少なかれ、
日々使ったりストックしたりされているのではないでしょうか。
主婦の私もその1人です。
レトルト食品のお値段はピンキリです。
なかでももらって嬉しいものは、「お高めのレトルト食品」です。
それも、名店の味なるものや食材にこだわった健康志向のもの。
普段食べたくても、自分で買うには家計的に気が引けてしまいます。
でも、もらえるとすればとても嬉しいものです。
具が大きく量も多めだったり、美味しかったりと高いだけの価値はあります。
●主婦の私がもらって嬉しいものベスト3、自由時間!
主婦の私がもらって嬉しいもの、それは自由時間です。物でもなく食べ物でもなく、時間。
夫とまだ幼い2人の子ども達と暮らしている私にとっては、
自由に使える時間はほとんどないのが現状。
家族といる時間はもちろん好きです。
でもやっぱり、家族のことを気にかけず、
自分で好きなことをして過ごす時間も、ときには欲しいものです。
もし、主婦の私が自由時間をもらえたら、どのように過ごしたいか。
時間単位で以下にまとめてみました。
・半日の場合 ウィンドウショッピング(※お気に入りがあれば購入)、お店での(タイ古式)マッサージ
・1日の場合 友人と会っておしゃべり、美味しいものを食べる1人旅
たとえ1時間でももらえると、気分転換になるでしょう。
新たな気持ちで、また家族に優しく接しようと思えます(笑)
また、わが家では主婦である私にとって新鮮な時間になるだけでなく、
他の家族にとっても、いつもにない過ごし方をしたり、
新たな過ごし方を発見できる機会になったりしています。
普段、家族と離れることの少ない主婦の方にとっては特に、
家族皆にとってウィンウィンな時間が持てるというのも、
「時間」の贈りものの魅力ではないでしょうか。
●主婦の私がもらって嬉しいものベスト2、電動ミル!
主婦の私がもらって嬉しいもの、それはキッチングッズの電動ミルです。
ミルで自家製ふりかけや粉だしを作るのが、ずっと夢です。その理由は以下の3つです。
・自分好みの味付けに調整できるから。
・わが家にとって食べる機会の少ない魚や海藻を、気軽に摂れるから。
市販のふりかけや粉だしも、美味しいことには違いありません。
とはいえ、料理や食事の「楽しみ」として、ミルは使ってみたい1品です。
●主婦の私がもらって嬉しいものベスト1、スイーツ!
主婦の私がもらって嬉しいもの、それはスイーツです。
「あ、私も!」という声が聞こえてきそうですね。
食べると、身も心もほっこりとします。
好きさ加減は年々増しています(笑)種類は、和洋どちらも大歓迎。
具体的にもらって嬉しいものを聞かれると、たくさんあり過ぎて迷うところですが、
あえて挙げるなら以下になります。
・カスタードシュークリーム
・バウムクーヘン
・いちご大福
・桜もち
・回転焼き
・芋けんぴ
・すはま団子
想像すると食べたくなってきました…。
●まとめ
主婦である私がもらって嬉しいものベスト5を、その理由と独自の視点を添えてお伝えしてきました。主婦がもらって嬉しいもの。人それぞれあると思いますが、今回、私がランキング形式で列挙してみて、改めて自分は食べることが好きだと自覚しました。そして、喜んでもらえるものは、決して物だけではありません。時間という目には見えない贈りものも、日々忙しい主婦の方には、きっと「もらって嬉しいもの」になるのではないでしょうか。
皆さんも、相手の好みや趣味、生活スタイルなどを考慮し、喜んでもらえるものを贈れるといいですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。