グリップ スワニー gsj 61で冬のアウトドアに最適に!ダウンジャケット紹介
寒い冬のアウトドアアクティビティを楽しむためには、暖かいアウターは必須ですよね。
アウトドア用のダウンジャケットをお探しの方におすすめしたいのがグリップ スワニー gsj 61です。
1848年にアメリカのゴールドラッシュ時代に、
丈夫な牛革グローブを提供したことがブランドのスタートであり、
アメリカのワークグローブブランドとしては最古の歴史を持つことから、
アメリカのメーカーと思われがちですが、現在は株式会社スワニーが運営する日本のブランドです。
特徴は、機能性と耐久性に優れた製品を展開していることで、
ワークウェアは過酷な環境下での作業でも快適に着用できるように設計されています。
アウトドアウェアは、キャンプや登山などの
アウトドアアクティビティに適した機能性が魅力です。
今回は、そんなグリップ スワニーのダウンジャケットgsj 61を
おすすめできる3つのポイントをご紹介したいと思います。
●難燃素材で接炎から身を守る
グリップ スワニーのgsj 61は、難燃素材を使用し接炎から身を守り、
保温性にも優れているダウンジャケットです。
表地には、難燃ミリタリーファブリック「BRAZE SHIELD」を使用しています。
BRAZE SHLELDは自己消火性に優れたミリタリーファブリックの難燃素材で、
従来の難燃素材より5倍の強度があるため、万が一接炎しても溶融することなく炭化し、
接炎の事故から守ることができます。
焚き火やBBQなどのアウトドアアクティビティでは、火のそばで作業する機会が多くありますよね。
そのため、万が一の火災に備えて、難燃素材のアウターを着用することは非常に重要です。
グリップ スワニーのgsj 61は、難燃素材を使用しているだけでなく、
デザインもシンプルでスタイリッシュ。どんな服装にも合わせやすいためアウトドアだけでなく、
日常使いにもおすすめです。
●800フィルパワーのダウンで保温性抜群
GSJ-61の中綿には、800フィルパワーのダウンを使用しています。
ダウンのかさ高性と保温性を兼ね備えており、真冬のキャンプでも暖かく過ごすことができます。
800フィルパワーとは、ダウンのかさ高性とは羽毛の膨らみ具合を表す数値で、
羽毛1gに対してどの程度の体積(cm3)なのかを示します。
数値は大きいほど膨らみ度が高いという意味になります。
数字が大きいほど、ダウンのかさ高性が高く、保温性も高くなります。
グリップ スワニーのgsj 61は、真冬のキャンプや登山などのアウトドアアクティビティでも、
暖かく過ごすことができます。
付属のフードは、ドローコードで調節可能で、フィット感を高めることができます。
冷たい風や雪から顔を守ることができるのも冬のアウトドアアクティビティでは重要ですね。
●ポケットが4つで収納力抜群
なにかも小物が多くなりがちなアウトドアではポケットの数も重要です。
グリップ スワニーのgsj 61は、胸ポケット、両脇ポケット、内ポケットの計4つを備えています。
これだけのポケットがあれば手袋や帽子などの小物に困ることはなさそうですね。
多くのポケットがありながら、見た目はスタイリッシュでオシャレ。
アウトドアウェアとしての機能を多く持ちながらも、日常使いでも活躍してくれそうなデザインです。
まとめ
グリップ スワニーは、日本国内のみならず海外でも人気があるアウトドアブランドです。
ワークウェアは、機能性と耐久性から世界中の職人や作業員から支持されていので、
アウトドアウェアも動きやすく、キャンパーの使用率も高いことで知られています。
グリップ スワニーのgsj 61は、難燃素材、保温性、収納力、デザインのすべてを兼ね備えた、
冬のアウトドアに最適なダウンジャケットです。
焚き火やBBQなどのアウトドアアクティビティで、暖かく、安全に過ごしたい方におすすめです。
また、日常使いにも適しているため、1着持っておくと重宝するでしょう。